未来の地図を描く仕事
建設コンサルタントは、社会資本の設計と、
建設に関わるコンサルティングにより、
課題解決や、課題解決を支援する仕事です。
国や地方公共団体のパートナーとなり、
目的物を具現化して工事に繋げます。
建設コンサルタントは、未来の地図を描く仕事です。
こんにちは。西條祐樹です。
ホームページレポートPart5は、建設コンサルタントのページです。
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未来の地図を描く仕事
建設コンサルタントは、社会資本の設計と、建設に関わるコンサルティングにより、業務が抱える課題を解決したり、課題解決を支援する仕事です。
(言葉を分解すると、設計+コンサルティング。この2つが建設コンサルタントの仕事ですね)
建設コンサルタントは、国や地方公共団体のパートナーとなり、目的物を具現化し、工事に繋げます。
建設コンサルタントは、未来の地図を描く仕事です。
お客様との打ち合わせで業務の目的や業務の条件を確認しながら、現場に最適な計画案を提案し、最終的には設計図面や報告書などの成果品を納品します。
この他にも、住民説明会のサポートや、法令等に基づく許認可行為の支援を行います。
最適案や調整案を提案し、事業の推進をサポートする役割を担います。
私たちが作成した成果品を基に工事が行われ、完成すると地図に残ります。
私たちの仕事は、地図に残るスケールの大きな仕事です。
私は、どんな仕事も困っていることの解決だと考えています。
問題解決や課題解決にやりがいを感じる方には、うってつけの仕事かもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。