未来の地図を描く始まりの仕事
測量技術を使って地形や地物を計測して
図面を作り、土地の形状を明らかにしたり、
土地に関する諸問題を解決に導く仕事です。
社会資本整備は測量から始まります。
測量は、未来の地図を描く始まりの仕事です。
こんにちは。西條祐樹です。
ホームページレポートPart3で業務実績を紹介しましたので、仕事の紹介に繋げたいと思います。
今回は測量のページの紹介です。
場所はこちらです。
未来の地図を描く始まりの仕事
測量に何かキャッチフレーズみたいなものを付けられないかなと考えて、これに決めました。
(私が勝手にそう考えているだけですが)
測量は、測量技術を使って地形や地物を計測して図面を作り、土地の形状を明らかにしたり、土地に関する諸問題を解決に導く仕事です。
社会資本整備は測量から始まりますので、測量は、未来の地図を描く始まりの仕事です。
(厳密に言うと違いますが、細かいことは無視しましょう)
測量には、様々な種類がありますし、計測技術にも様々な種類があります。
位置や高さの基準を設置する測量、平面図・縦断図・横断図を作るための測量、川底の地形を計測したり、土地の境界を明らかにする測量などもあります。
計測技術では、従来から用いられている測量機器の他、市民権を獲得したUAV(ドローン)、車で走りながら計測するMMS、スラムの技術を使うと歩きながら、或いは自転車に乗って計測することもできるようになりました。
技術革新は目覚ましく、次々と新しい機器が登場しています。
最低でもこれについていかないと、会社の危機になってしまうので、日々勉強です!
最後までお読みいただきありがとうございました。